投資家にとっては難しい時期がきていますね。
私にとっては幸か不幸か無縁です。運用実績が悪化している現実はありますが楽観視しています。それもそのはずですね。THEO(テオ)に完全に運用をお任せできているからです。そうは言ってもなかなかわかりずらいかもしれません。イメージとしては銀行口座に預けたお金を使って本人の代わりに運用してくれる感じに近いですね。
投資に絶対はありませんので預けた金額を下回ることもあります。その一方で、長い期間をかけて増減するので期を逸することもないでしょう。それは私の運用実績を見れば一目瞭然です。
ということで早速私の運用実績をみていきましょう。
THEO(テオ)の先月(2年後)時点での運用実績
「先々月に比べると改善傾向でしたね」
緊急事態宣言が発令されたばかりでもあるので先行きの不安もありました。
THEO(テオ)の今月(2年1ヶ月後)時点での運用実績
「先月に引き続き改善しています」
首都圏の緊急事態宣言の解除も間近なので先月に比べるとポジティブに結果をみられます。
THEO(テオ)の評価評判総括は?
現状に満足はしていませんがそれはTHEO(テオ)のパフォーマンスのせいとも一概には言えません。寧ろ、何とか持ち堪えているというべきでしょう。
そんな中で改善している状況を目の当たりにしているので私からはTHEO(テオ)に対してネガティブな感情は一切ありません。この調子を維持してくれることを願うばかりです。
THEO(テオ)のまとめ
THEO(テオ)「ロボアドバイザー 」を始めて2年1ヶ月経ちます。今は新型コロナウイルスのせいで景気が停滞しています。だからといって何かを変える必要は全くないということがわかりました。
「完全に運用をお任せして、投資している現実を忘れるのが割と正解かもしれません」
現に未曾有の状況ではありますが、ここ2ヶ月で改善傾向にあるのは私の運用実績が証明しています。「大事なのはどれだけ続けられるか」それにかかっていますと思います。この時期にやめたほうがダメージが大きいとさえ思えます。
「従って私は引き続き積み立てます」
どちらにしてもTHEO(テオ)の運用で私たちにできることはありません。それだったら続けてみようとなりますし、それで良いと思います。
「やめなければ負けは確定しないからです」
株の塩漬けは悪手ですが、THEO(テオ)は違います。THEO(テオ)は常に最善の一手を模索しているのでただ放置している株の塩漬けとは別問題です。もう少し様子をみましょう。
景気が良くなればTHEO(テオ)のパフォーマンスも上がりますよ。それは私の運用実績を見ればわかるはずです。
経済活動が再開された後の運用実績を楽しみにお待ちください。