初心者におすすめなSBI証券でのIPO

B!

投資で確実に勝つ方法はあるのでしょうか?

少なくとも素人の私にはわかりません。それでも余剰金を
少しでもプラスにしたいと思っている方は多いと思います。

株、FXなど初心者には敷居の高いものだけが投資ではありません。
今回は長い期間であれば確実に勝てるSBI証券でのIPOを紹介します。

スポンサーリンク

そもそもIPOとは?

IPOは「新規公開株」や「新規上場株式」、
言葉の通り、未上場の株式会社が自社の発行する株式を自由に譲渡できるようにすることです。

2018年でいうと「メルカリ」が記憶に新しいですね。

どうしてIPOなの?

IPOを選ぶ理由は高い確率で勝てるからです。それに尽きます。

初値が購入額を下回ることもあります

とはいえIPO予想サイトを見るとおおよそどのIPOが熱いのかわかります。

96ut.com

IPOは上記の理由から誰もが購入したいです。ですが数に限りがあります。
なので、抽選なんですよね。その抽選が当たらないんですよ。

それはそうですよね。買えば当たるとわかっていれば誰もが欲しいに決まっています

IPOに当たるにはどうすれば良いのか?

IPOの主幹事になる機会が多い大手証券会社を選ぶことが
真っ先に浮かぶと思います。

もしくは複数の証券口座アカウントを持つのも有効かもしれません。

ですが、どれも確実とはいえません。

どうしてSBI証券なのか?

SBI証券では資金が多ければ多い方が有利です

申し込み株数(応募口数)ごとに抽選を行うので、
たくさん申し込めばそれだけ当選確率も高くなるからです。

まあ、そうはいっても個人投資家の資金なんてたかがしれていますよね。
そういう個人投資家にチャンスがあるのがSBI証券の「IPOチャレンジポイント」と呼ばれるシステムです。

IPOチャレンジポイントはIPO抽選に1度外れると1ポイント付与されます

このポイントをコツコツ貯めます。というのも、SBI証券ではIPO抽選の特徴として
個人投資家分の中からIPOチャレンジポイント枠を30%配分しています。

つまり、このIPOチャレンジポイント枠は単純にIPOポイントの多い順から当選していきます

人気の銘柄は「200-300」ポイントくらい必要だったといわれることもあるようですが、
それは誰にもわかりません。一方でIPOポイントを使って申し込んだとしても、
抽選に落ちればその分のポイントは戻ってきます。

IPOポイントを使いつつ、貯めることができるわけです

1年あれば100ポイントは貯まります。300ポイントあれば人気銘柄を狙えます。

要は3年毎に人気銘柄が買えるようなものです。

これから投資を始めようと思ってるならSBI証券でIPOチャレンジポイントを貯めつつ
実践を通して学んでみてはいかがでしょうか。

最新の記事はこちらから