糖質制限に米はNGですがたまに無性に食べたくなることってありますよね。
でも、一膳でも食べてしますとその日の糖質制限は非常に厳しくなります。
というのも白米一膳で糖質量がおおよそ55gだからです。
通常、糖質制限を行われる際は100-120gと決められている方が多いです。
理由は単純で続けやすいからです。
パーソナルジムで二ヶ月という制約があるなかだと平気で30gに設定したりするので、
そうなったら完全に主食は食べられないレベルです。
白米を食べるにしてもなんとか量を減らしつつ、満足感を得られる食べ方がないかと
試行錯誤した結果、発見したのが[もち麦たっぷり16種雑穀米]です。
見ていただくとわかりますが、雑穀米なのでご飯に混ぜて炊くことができます。
尚且つ、16種をそれぞれ見ていくとどれもが健康に直結している雑穀です。
有名なチアシードやキヌアなどのスーパーフードも入っています。
で、大事なのが栄養成分表示ですよね。
糖質量が高いと思いましたか?
確かにそうかもしれませんが、まずは100gという所に注目しましょう。
一回で使う量が20gと書いてあるので、五分の一で糖質量がおおよそ10gになりますよね。
そう考えるとそんなに多くはないですよね?
茶碗一膳で白米0.5合です。つまり、白米以外の糖質量が5g程度にまで落ちます。
白米の糖質量が高いことはお伝えしましたが、本製品を入れることで
白米の割合を確実に落とせます
その上、白米以上に栄養素が豊富で噛みごたえもあるので、白米を食べたい時は
そのままで食べるのではなく混ぜるだけの手軽な雑穀米が最適解かもしれません。
見てください。ただの白米ならなんとも思いませんが、雑穀米というだけで
色鮮やかで食欲をそそりませんか?
しかも、納豆、卵、キムチなどをトッピングするとおいしいだけではなく、
栄養満点ですよ。
雑穀米は歯ごたえがあるので咀嚼回数も多くなり、その分少量でも満腹中枢を
刺激してくれます。この量でも大満足です。