投資に興味がある人が周りに増えてきて意見を求められる頻度も上がりました。そのたびに「ロボアドバイザー」を提案したのですが未だに始めた人はいません。

どんなことにも共通していることですが最初の一歩を踏み出せるか否かでその後の人生がかわってきます。

少し大袈裟に思うかもしれませんが投資に関しては始めるのが早ければ早いほど有利です。複利の力が働くからです。借金が雪だるま式に増えるのは複利の力が作用するからです。投資でも同じことが言えますよ。

とは言え、百聞は一見にしかずともいいます。説明するよりも私の運用実績を見た方がわかりやすいと思いますのでさっそく紹介します。

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THEO(テオ)の先月(2年6ヶ月後)時点での運用実績

ロボアドバイザーはその時の景気に比例するので先月時点でのマイナスは仕方ない部分もあります。

「時にはマイナス評価になる」

自分の中で割り切れるかが大事になってきます。投資を生活費で始めてしまうと運用実績に一喜一憂してしまうので必ず余剰金で始めましょう。

THEO(テオ)の今月(2年7ヶ月後)時点での運用実績

「その時の景気に左右されるのが投資の宿命です」

図からは一時的に暴落していた2月末の時点と比べると確実に改善しているのが読み取れますね。今月時点の運用実績だけで判断するとコロナ以前の状態に戻ったとも言えますね。

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THEO(テオ)の評価評判総括は?

先月時点の評価額だけを見ると「複利の力が働いてないじゃん」という声が聞こえてきそうです(笑)

返す言葉もないですが、長期投資では複利の力もそうですが、「ドルコスト平均法(定額購入法)」も重要になってきます。過去の運用実績のご報告の際にも繰り返し「毎月積立」の重要性を述べていましたね。

金融商品を分割して定額で購入する。景気が悪ければその分金融商品を安く購入できますので景気が悪い時は一概にもデメリットばかりではありません。景気が回復すれば安く購入できた金融商品の価値が雪だるま式に増しますからね。

「ピンチはチャンス」

いかにその心境でいられるかが重要になってきます。

THEO(テオ)のまとめ

「THEO(テオ)「ロボアドバイザー 」2年7ヶ月後の運用実績はいかがでしたでしょうか」

景気に左右されるので不安定だと思われるかもしれませんが、株価は右肩上がりになっている歴史的な事実があります。一時的に景気が後退しても時間をかけることで資産を増やせる可能性も高まります。

それでも投資に対して不安が残るならこの本を読んで今の価値観を壊しましょう。

投資に興味が持てた時点で資料請求すれば良いのです。THEO(テオ)は1万円から始められるので悩む前に動きましょう。

THEO+docomo

投資素人が今から投資の勉強を始めるより安い手数料(運用資金の1%以下)でAIに運用を任せた方が賢明です。餅は餅屋ですし、その分の時間を他に使う方が有意義です。将来に備えての投資は大切ですが今を犠牲にするのはナンセンスですからね。

THEO(テオ)で将来に備えましょう。

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