THEO(テオ)を開始してから4ヶ月が過ぎました。

先月で安心しきってるためか、ログインしようとしても不安は一切ありません。

理由は単純明快で、WealthNavi(ウェルスナビ)とは違ってマイナスになったことが

一度もないからです。

マイナスになったからといって投資ではよくあることなので信頼は揺らがないですが、

それでもプラスであり続けることでより一層、絆は深まりました。

早速結果から見ていきましょう。

プラスはプラスのままですが、トータルリターンは10,389(1.76%)と後退しています

でもですよ、同時期にマイナスが伸びたWealthNavi(ウェルスナビ)と比べるとかわいいものです。

WealthNavi(ウェルスナビ)への信頼も揺らぎらないですが、それでも運用期間中、

一度もマイナスに転じないというのはポートフォリオが優秀に他なりません。

WealthNavi(ウェルスナビ)と比べても分散投資が徹底しているのが、

THEO(テオ)の強みですね。

だって、見てください。この徹底ぶりを。

WealthNavi(ウェルスナビ)と投資が被らないところもユーザには優しいですよね。

というのも、SBI証券ではロボアドバイザーの取り扱いは

WealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)のみ。

SBI証券の北尾社長はITリテラシーが超高いです。NEM流出のときもコインチェックを

痛烈に批判していましたよね。でも、おさえるところをおさえるって非常に重要です

つまり、北尾社長が選んだロボアドバイザーなので、WealthNavi(ウェルスナビ)もTHEO(テオ)も

どちらを選んでも間違い無いとは断言できます。

投資は自己責任ですが、是非、20年後にでも答え合わせをしたいものです。

私はこのまま20年以上は続けていきたいと考えています

投資関連のサービスは次から次へと出てきます。それでも、餅は餅屋と言いますし、なるべく私たちユーザには負担とならないような自動化できるサービスがより一層増えて欲しいですね。

THEO+docomo

それではTHEO(テオ)5ヶ月後の運用実績を楽しみにお待ちください。

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