コロナで始まった2020年ですが終わりが見えてきましたね。コロナ自体は収束の気配もないですが株価は堅調です。
「日経平均株価なんて29年ぶりに2万5000円台のようですからね」
これはもう投資をしないだけ損している気分になります。そうはいっても誰でも勝てるわけでもありませんので株価に連動している投資サービスを使うべきです。例えば「ウェルスナビ(WealthNavi)」などのロボアドバイザーです。
全てお任せできるのが魅力的なサービスですが結果がついてこなければ意味がないですよね。ということで私の運用実績をみていきましょう。
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「プラスなのは相変わらずでしたがここ数ヶ月でプラス幅が減少しています」
コロナ枠なので仕方ないと言えば仕方ないです。とりあえず継続するしかないですね。余剰金で投資していれば一時的な下落も気にならないでしょう。
なんということでしょう。
「ウェルスナビ(WealthNavi)を始めてからのプラス値が最大です」
投資素人がこれだけの資産を増やすのは並大抵ではないというのが正直な感想です。
「資産が減る可能性のある投資は以前は畏怖の対象でした」
でも少し調べてみると投資は決してギャンブルではなく時間をかけることで資産を築ける可能性が高まることを知りました。端的にいうと「複利」を利用した「投資信託(インデックス)」です。
何を言っているのかよくわからないけど興味があるなら「図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」の解説が一番わかりやすいので読んでみてください。
株価が右肩上がりなのは歴史が証明しています。インデックス投資は株価に連動するので景気が良い時に恩恵を受けやすいです。
ウェルスナビ(WealthNavi)は投資対象が株だけではなく、金や不動産など分散投資をしているので万が一のリスクにも対応しています。少なくとも私の運用実績を見れば資産を増やせているのがわかるのではないでしょうか。
さいごに
資産評価額を見ていただきましたが先月と比べて何が変わったかお気づきでしょうか。
「目標金額」と「積立額」です。
将来に備えるために積立額を1万円増やしました。なかなか大変ではありますが将来に備えるためにも必要な投資です。
不安はゼロではないですが、ウェルスナビ(WealthNavi)の継続したパフォーマンスを見れば納得でしょう。景気が悪化すれば影響を受けますが、サービスを継続することでリカバリーできている事実があります。こういうご時世なので将来に備えるのは必要不可欠です。大企業にいても安泰とは言えなくなっています。少しでも余裕があるうちに検討すべきです。
10万円から始められますし、銀行口座と同じように使えますよ。
「手数料は資産評価額の1%だけです」
口座維持手数料、入出金手数料は一切かかりません。銀行口座と違ってリアルタイムに入出金は出来ませんが引き落としに2,3営業日かかるだけです。十分誤差の範囲ですね。
ウェルスナビ(WealthNavi)なら預かり資産運用者数がNo.1で2020年12月22日に上場も控えています。大手企業が運営しているので更に安心ですね。
投資を検討しているならウェルスナビ(WealthNavi)の資料請求だけでもしてみてはいかがでしょうか。