「2020年も後10日程で終わりを迎えます」

今年の流行語大賞が「密」に決まりましたが、まさにコロナに始まってコロナに終わった2020年でした。生活様式も今まででは考えられない程変わりました。リモートワークなんて概念ありませんでしたからね。

色々と考えさせられた年でしたが無駄を省くといった意味では良かったのかもしれません。

株価は一方で11月頃からは伸びに伸びてここ数年例をみなかった程上昇しています。

ウェルスナビ(WealthNavi)はこの一ヶ月どうだったのか、早速運用実績をみていきましょう。

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ウェルスナビ(WealthNavi)の先月(2年10ヶ月後)時点での運用実績

先月時点でウェルスナビ(WealthNavi)を始めてからプラス幅が最大でした。投資初心者はなかなかここまで勝てるものではありません。

「どんな状況下でも継続していれば資産を積みやせることを証明してくれました」

ウェルスナビ(WealthNavi)の今月(2年11ヶ月後)時点での運用実績

「投資の可能性を思い知らされた一ヶ月です」

今年の2月末に暴落したのが夢だったかのようです。それから右肩上がりになりそれ以前よりも株価指数で言ったら上回っていますからね。11月から株を始めていたら特にウハウハでしょう。

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ウェルスナビ(WealthNavi)の運用実績について

投資にはリスクがつきものなので定期預金が正義だと長年思っていました。定期預金の利息なんてたかが知れているにもかかわらずです。それは今は昔です。

「もはや安全に資産を守れるメリットしか銀行にはないでしょう」

投資はリスクだけではなく知識経験が必須なので初心者にはハードルが高いです。私も諦めていました。「ウェルスナビ(WealthNavi)」に出会うまでは。三年前はロボアドバイザーは今ほど世間に浸透していなかったので投資初心者には更に怪しいサービスだと思われていました。

私の運用実績を見れば百聞は一見にしかずと思うはずです。

なんでもそうですが、どれだけすすめられても本人にその気がなければ意味がありません。

さいごに

「この一年は大変な年でした」

大なり小なり同じように思っている人は多いはずです。だからといって時間は待ってくれません。私たちは確実に歳を取ります。私は30代を折り返してきてパフォーマンスが落ちてきたことを実感しています。計画を立てても思うように実行するのが難しくなってきました。

だからこそ、何事も後ろ倒しにするのではなく思い立った時に始めるべきです。

少なくとも「ウェルスナビ(WealthNavi)」はアカウントを開いて入金する。それだけで将来に備えられます。将来に向けてやらなければならないことは多々ありますが、少なくとも「ウェルスナビ(WealthNavi)」で将来に向けての資産形成をすることができます。

WEALTHNAVI(ウェルスナビ)

10万円から始められるので年末の時間がある時に資料請求だけでもしてしまいましょう。

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